黄昏に。

買ってよかったPCの話

わたしの趣味はゲームだけど、遊べるジャンルはかなり狭い。

ゲームといったら任天堂のような有名どころを思い浮かべる人がほとんどかもしれないが、わたしの遊ぶゲームといったらPCゲームやスマホゲームばっかりだ。

しかもパズルかRPGかの2択であることが多い。

 

家庭用ゲームとは違い、ネットゲームは無料で遊べるものが多いし、半永久的に更新されるので飽きてもまた遊べる。

それがわたしにはちょうど良いのだ。

 

 

さて今週のお題「買ってよかった2022」だが、それはもちろんPCである。

さきほども言ったとおり、わたしはゲームをPCとスマホで遊んでいるわけだが、とくにPCゲームを中心に遊んでいる。

なぜならスマホゲームはソシャゲばかりだからだ。

 

ソシャゲはガチャをしなければ強くなれない。そのくせ高レアの排出率は低く見積もってあって強くなるには課金が必要になる。悲しいかな、お金に余裕のないわたしは必然的にMMOのできるPCゲームが多くなってしまうわけだ。

あ、最近人気の原神はソシャゲだからね。

 

 

 

とまぁなにが言いたいかっていうと、わたしにとってPCはかなり重要なものってこと。

しかもよく遊ぶMMOは要求スペックがかなり高いから生半可なPCでは動かない。

いわゆるゲーミングPCでなければならないのだ、絶対に。

 

とはいったもののゲーミングPCは高いものが多く、性能のいいものだと50万円以上するのだが、そんな大金は出せないから妥協するしかない。

半額の25万円くらいならそこそこの性能のものを買えるし、いまのMMOならそれで十分だから妥協点としてはちょうどいい落としどころだろう。4Kは無理だけど。

 

25万円でも十分大金ではあるけどガチャに課金したら25万円はくだらないし、数年使えると思えば安いものだ。ちなみにわたしは過去に1ヶ月で20万円ガチャったことがある。

もちろん黒歴史として記録されている。

 

 

 

そうやって買ったのがいまのPCである。

ちなみに完成品を買うと25万円じゃ買えないので、BTOを利用している。

BTOはもともとのPCの部品を(あらかじめ決められている)好きな部品と交換することができる。自作する能力はないけど、完成品を買うお金もないという人にはうってつけだ。

詳しいことは↓下記のブログを見てほしい。

読んでもらえば分かると思うが、ゲーミングPCを買わなければならなかったのに間違ってクリエイターPCを買ってしまうというドジっ子まんさいな内容になっている。

 

2つの違いをかんたんに説明すると「ゲーミングPCはゲームをするのに特化」しているのに対し、「クリエイターPCはCGを描くのに特化」しているPCのことで、ゲーミングPCとクリエイターPCでは性能が大きく変わることが多い。

 

とくにグラボは双方で大きく違っており、クリエイターPCにはほとんどの場合Quadroというグラボが搭載されていて、いっぽうゲーミングPCにはGeForceというグラボが適用されていることが多い。

 

 

それじゃぁどうして間違ってしまったのかというと、慌てていたから確認を省いたというのともうひとつ、搭載されているグラボがゲーム規格だったからである。

わたしが購入したPCには「GeForce」が標準搭載されていたため、ゲーミングPCだと思い込み購入してしまった。それがことの顛末だ。

 

だから最初はちゃんとゲームが動くのか心配で心配で、返品しようか真剣に迷ったくらいだった。グラボやほかの部品はゲームが動くように設定したから問題ないだろうけど、ケースは違う。

 

ゲーミングPCは熱量がすごいため、空気のでる穴がたくさん空いているのが通常だ。

とくに電源とグラボ付近には念入りに穴が開いていて、外気を取り込むことで熱を放出させるような構造になっている。

だが、クリエイターPCにはその排気口が少ない。驚くほど少ない。

 

今回初めて買ったものだからこんなに違うとは知らなかった。

これでは熱暴走を起こしてしまうかもしれない! と不安に押しつぶされそうだったけど、いまとなっては杞憂だったと安心している。

 

ゲームをしているとグラボ付近がものすごく熱くなるものの、結果的にはなんの問題もなく動いているし、予算内に収めるためにいろいろ妥協した部分はあったけど、それなりに良い性能に仕上げたからゲームも快適だ。

熱暴走するようなら穴でも開けてみるかと思っていただけに、ほんとに安心した。

 

 

ネットゲーム、とくにPCゲームは家庭用ゲームと比べて要求スペックが高く、そのぶん熱の排出量もエグい。だからPC選びには細心の注意を払う必要がある。

ゲーミングPCを買うときはしっかり確認してから買ったほうがいいだろう。