ブクログと読書メーターを比較してみた

わたしは飽き性じゃない、と自信をもって言える。
熱しやすく冷めやすいところがあるのは認めるけど、それは好き嫌いの判断が早いからであって、けっして飽きたわけじゃない。好奇心旺盛すぎていろんなことに興味が湧いてしまうから「実際にやってみたらそうでもなかった」が量産されちゃうだけなの。
それと同時に手が回らなくなって放置もしてしまう。
だからブログに飽きたとかじゃなくて、単に時間がなくて書けなかっただけなんです。
というわけで最近は読書にハマってます。
昨年、文章力をつけようと読んだのをきっかけに読書熱が再熱しちゃったみたい。おかげで読書の楽しさを思い出しました。
いまはブランクを埋めるように月5~8冊くらいのペースで読んでます。本当はもっと読みたいんだけど、図書館の予約システムを利用してるのと、読むのが遅すぎるのとで8冊が限界。
それに読書ってめちゃくちゃ頭をつかうし、たくさん読んでも覚えてられないから8冊くらいがちょうどいいんだよね。

それでも時間の経過とともに忘れていくのが記憶ってやつ。
せっかく読んだ本の感想も忘れちゃったらもったいない! ってことで読書記録をつけることにしました。エクセルでローカルに保存しているほか、ブクログや読書メーターなどの専用サイトも使ってます。
専用サイトなら知識がなくても簡単に本をカテゴリー別にわけたり、読んだ本の統計を出してくれたり、読書をするならほしい便利機能がついてるからおすすめ!
今回はブクログと読書メーターを半年つかってみた感想を簡単にまとめてみました。
ブクログの良いところ
①メモ機能がある
読書中、あらすじや大事なことをメモしたいときってありますよね。
そんなときはメモ機能! 自分にしか見えないのでネタバレも書き放題です。
②文字数制限がない
感想にもメモにも文字数制限がありません。
ブログかよってくらいの長文も書けるので、思ったことをすべて残しておけます。
③評価をつけられる
☆1~5で評価をつけられるため、客観的にその本の評価を捉えることができます。

④本への付属タグが多い
読書状況や評価だけでなく、カテゴリーやタグ、非公開で登録など細かく設定できます。
ブクログの悪いところ
①並び替えは有料
登録した本を自由に並び替えるにはアプリ版の有料プランに申し込まないとできません。
有料プランにしたあとはブラウザ版でも並び替えられるようになります。
②レビュー率が登録したすべての本に適用される
レビュー率(感想を書いた比率)が「読みたい本」「積読」などにも適用されるので、実際のレビュー率よりも低く表示される場合があります。
③読書記録(統計)に作家ごとがない
ブクログの読書記録は月々で集計してくれますが、月ごとに読んだ冊数と読んだ本のみしか表示してくれません。作家ごとに統計を見たい場合は自分でタグやカテゴリを設ける必要があります。

読書メーターの良いところ
①読書記録(統計)が細かい
これまでの読書冊数、読書ページ数、作家別と細かくカウントしてくれます。
さらに作家名をクリックすると読了本と未読本をわけて表示してくれます。

②無料でも並び替えができる
本棚を見ながら並べ替えが可能で、ページが分かれても下にスクロールするだけで切り替わるので直感的に入れ替えができます。
③レビュー率が「読んだ本」のみに適用される
「読みたい本」をどれだけ登録してもレビュー率に影響しないので、欲しい本をすべて登録できます!
④プレゼントキャンペーンが多い
頻繁に本のプレゼントキャンペーンを行っており、たまに同系列の電子書籍ストアのポイントをもらえることも。KADOKAWAが運営しているので安心感があります。
読書メーターの悪いところ
①月ごとに読んだ本を表示してくれない
月ごとに読んだ冊数や本は表示してくれないので、自分でカテゴリ分けする必要があります。
②感想は255字まで
書きたいこといっぱいあるのに255字に収めるのはきつすぎる!
③「読んだ本」は並べ替え不可
本棚は自由に並べ替えできますが、いちばん目につきやすい「読んだ本」は登録した順でしか表示されません。
④検索に偏りがある
デフォルトで表示されている「Amazon和書」では古い本が表示されず、「旧Amazon和書」だと新書が表示されない。さらにどの検索でも表示されない本もある。



