黄昏に。

グッズを買わないと決めた日

お題「オタクグッズの処分方法を教えてください。金額を考えてふと我に返ってるところです。」

 

グッズって気づいたら溜まっているものですよね。

中高生のころはオタク活動が一番活発なときで、コミケやイベントに行ったり、秋葉原と池袋に通ったり、とくに売るものもないのにペーパーを作ったり。今では考えられないくらいの同人誌とグッズを買ってはタンスの奥底にしまい込んでいました。

 

あのころ好きだったジャンルも今では過去のもの、本もグッズもいつかは処分しなければなりません。

結論として本はレンタルショップに引き取ってもらい(値段がつかないものが多かった)、グッズはゴミとして出しました。

ちなみにエロ本は売るときにかなり恥ずかしい思いをするので、覚悟を持って買うように。

 

処分を前にして気づいたことは、本は買い取ってくれるお店がわりとあるのに比べ、グッズを引き取ってくれるお店はほとんどないってこと。

もちろん東京のような都会であれば別でしょうが、田舎に住んでいるオタクにとってグッズを引き取ってくれるお店というのは相当貴重なもののはずです。

 

当時はメルカリなんてものもなかったし、あったとしても出すことはなかったと思います。

面倒だし、詐欺も多そうだし、個人情報を渡すのも嫌だし、面倒。とにかく面倒。

だからスッキリパッキリ、ゴミとして出すことを決めました。

買ったものはいつかゴミになる。そう学んだ結果、グッズを買うのをやめました。

オタクグッズって結構高いものが多いんですよね。

それなのに結局捨てることになるなら最初から買わないほうがマシ。そうは思いませんか?

 

ネットを見れば好きな作品が転がっている時代、いまでは同人誌を買うこともありません。

欲しいものがあっても電子で買えば手元に置いておく必要もない。なんて便利な世の中になったんだと感動すら覚えます。

 

 

処分する苦労もなくなり、置いておくスペースも必要なくなり、いまでは別のものを積んでいる。

 

コレクター気質はどうにもできない、そう気づいた今日このごろ。

オタクは一生やめられないと思う。