開催中の特別お題、どっちも書けない！！！！
いや、最初はね、ちゃんと書いてたんですよ、どっちも。
でもなんか気に入らなくて結局仕上がらなかった。お手上げです。
お題の内容がわたし向けじゃないんだよね～。「わたしがブログを書く理由」のほうは1500字とか書いてたんだけど、これを自分が書いてるのかと思うと気持ち悪くて無理だった。
なんか未だに自分の感情を書くって行為が苦手なんですよね。毛恥ずかしさ以上に気持ち悪さがすごくて……。あと語彙力が無さすぎて表現できないってのもあるし。
どうしたらそういうの捨てられるんだろう。心を殺せる人、すごすぎて羨ましい。
『おかえり、こっち側の集い』や『上田と女が吠える夜』を見ていて、友だちが少ない人っていうのは須くこっち側なんだなって納得した今日このごろ。
わたしの場合は少ないんじゃなくて、いないんですけどね？
こっち側の人の話は大体「うん、うん」と聞いているんだけど、やっぱり「1人でいると思われるのが恥ずかしい」って意見には同意できない。でもきっとそう思ってる人のほうがまともなんだろうな。恥ずかしいとも思わないわたしは終わってるんだと思う。
まぁでも、1人でいることは別に恥ずかしいことじゃないしね？
ただその意識が残っているうちはまだやり直せるってだけで。1人でいることが恥ずかしくないって人は、きっと現状で満足してるんだと思う。もしそんなこと言われたら、逆に「1人ですけど何か？」って言っちゃうもん。
『上田と女が吠える夜』みたいに対極の人たちを集めたトーク番組って、面白いのと同時に勉強になるよね。考えかたがこんなにも違うんだっていつも感心してる。
この番組が始まった当初はTwitterでいろいろ叩かれたりもしたけど、なんだかんだ面白いよ。だからこそまだ続いてるんだろうし（方向転換はあったけど）、これからも楽しみにしてる。
